「暴言」を吐いた時こそ、最高の癒しのチャンス！【セラピー記事】
最近は
女性が男性に
暴力や暴言を吐く
そんな時代へと今では変わりつつあると
メディアでは、ネガティブな面を誇張していきますが
私たちの暮らしが多様化したことにより
特に女性は
より自由に生きることのできる
きっかけがそこには散りばめられています。
ハートセラピーでは
このネガティブな側面の裏側にある
カラクリに気づくためのヒントを
多くの人たちにアプローチしてきました。
そこで多くの人たちが同じように
陥っている典型的なパターンとして
ネガティブ＝悪いこと
という
解釈の中で生きている
ということです。
つまり
暴言を吐くのは悪いこと
暴力をするのは悪いこと
しかもそれを
100％
やってはいけないこと
だと思いながら
善人のように
生きている人ほど
実は・・・
最も
負のスパイラルから
抜け出せなくなる
という
なんともアンバランスな世界の中で
私たちは生きているわけです。
そんな世の中で生きる
私たちにとって
まず大切なことは
本当に100％
いけないことなの？
という問いに、
自分がじっくりと向き合うことが
天国への近道です。
ちなみに私は完全に、
父親に抑圧されて生きてきた人間です。
ですから
怒ることに対して
強弱付ける練習ができぬまま
大人になっていきました
そんな暮らしで生きてきた
ささを見たことのある方は
確かに一見
温厚に見えるかもしれないですが…
リミッターを超えて
ブチギレると
本当にヤバイです！www
そしてその後には必ず
罪悪感や自己嫌悪に陥る＝ネガティブ
に一旦落ち込みます。
・・・ちょっと待ってください！
もしかして
あなたはここで
終わらせることなんか
してないですよね！？
ここで終わらせるあなたは
100万円の
宝くじ捨てたようなもんです（笑）
私も2万回は捨てました(￣◇￣;)
ですので、その宝くじを捨てることなく
まずは
この言葉を
自分と他人に伝えていきましょう！
【ここから重要】
充分に落ち込んで
出せるものを出し切ったら
誰でも少しフワッと気持ちが
浮上していきます
（その時にこれらの言葉を伝えるとベストです！）
私が小さな頃に我慢して
抑え込んできた気持ちを
ここで吐き出させてくれて
〇〇さん本当にありがとう
そして
今まで吐き出すことすら
出来なかったのに
今ようやく私の気持ちが
ぶきっちょでも自分で
出せるようになったことって
私にとっては
本当に大きな進歩だと思うよー。
（すごいわー、立派だねー）
って
自分に伝えてみてくださいね。
本当に
心も体も軽くなるので
これはオススメですよ！
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問題意識の使い方を誤ると、悪の根源となるからこそ、その扱い方がとても重要【ワンポイントレッスン】
物事に対し
問題提起をすることで
確かに今あるものよりも
より良いものが生まれていくのは確かです。
ですが、
利便性やサービスを
求めすぎるがあまり
人間らしさを見失うという
デメリットも存在するわけです。
一つを例に挙げると
医療業界です。
その中に存在する
病院というカテゴリーにおいて
ぜひ想像してみてください
以前
患者 様
という
患者を
神のように扱うイベントが
一時期行われていましたが
今ではもうそのイベントが
大不評により
終了しています（笑）
もちろん
様々な原因があるとは思いますが
私ささが思う
最も重要なファクター（要素）は
たとえ仕事であったとしても
客を過度に持ち上げると
自分のことを
内観できない人ほど
自分は偉い人間だ
とか
私は特別扱いされている
という
優越感に
人は陥りやすいということ
そして
それが当たり前になってくると
相手から受けている好意と
相手に対する感謝を
すっかりと忘れてしまい
良くも悪くもそのサービス以下のものは
客は受け入れられなくなっていくし
提供する側の
立場で言えば
数え切れないほどの
苦情やクレーム対応にに追われていくため
さらに問題解決すべき点を
見出さなければならなくなるのです
ですから、本来なら自分の立ち位置を
適正化していく必要があるのですが
今まで、自分と対話することを
やったことがない人にとっては
自分であるにもかかわらず
うまく扱うことができません (´Д` )
なぜなら
人は自分の本音とは違う
自我（エゴ）に振り回され
自分の都合の良いように解釈しながら
生きていこうとする生き物だからです。
ですから
自分を上手に使いこなせるまでの間は
自分を信頼しつつも
過信しないこと
そして
一つ一つ丁寧に自分の周りで起きている
出来事とその感情を見つめることを
意識しながら、日々取り組んでいきましょう。
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ちなみに
私たち夫婦は幸せに生きるための
心身の使い方と感情の使い方の
プロフェッショナルです。
すぐに理解できずに苦しむくらいなら
自分の苦手な分野こそ
プロにお任せることをオススメします。
（それ以外の分野も優秀な仲間をご紹介しますね♪）
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相手のことをけなしているはずなのに、なぜ好意を持たれてしまうのか？【恋愛記事】（後編）
前回の記事の続きです。
前編では
自分の価値観を改めて
確認していくことをお勧めしました。
では、
私たちが行う
けなす
という行為は
一体
相手側から見ると
どんな意味を持つのでしょうか？
詳しく伝えると長くなりますので
一例を簡潔にお伝えしますと
けなす
＝かまってもらえる
かまってもらえる
＝私のことを注目してくれている
私のことを注目してくれている
＝愛されている
この
愛されている
（気がする）
という
錯覚を起こし
多くの人がその錯覚に
騙されるのです。
これは、紛れもなく幼少期の頃からの
習慣が板についた結果なのですが
けなされながらも、
たまに褒められるという暮らしを
小さい頃にしていた場合
そのアンバランスさが
気持ちよくて仕方がないのです。
なのでその感覚を持ち合わせ
捨てきれずに過ごし
多くの人は、そのことにすら
気づかぬまま恋愛しています。
つまり
このことが大人になって続くと
どうなるかというと
男性優位の
主従関係となり
そこからさらにエスカレートすると
DVへと発展するわけです。
なので
そんな方は
即刻ハートセラピーを受けて
改善してください（笑）
と言いたいところですが
他人の人生は、それぞれの人が決めるので
強制してまで止めることはできません。
ですが、そのうち
私たちがお伝えしていることが
きっとわかる日が必ず来ると思います。
不幸がお好きな方は、
まずは腑に落ちるところまでやり切りましょう。
やりきった先に見えるものとしては
わざわざ
けなされなくても
素直に
好きという表現の中で
私って愛されているなぁ
と感じられる
恋人やパートナーが欲しい
と思えるようになっていき
さらにはそんな
素敵な出逢いまで
自ら呼び込むことができるところまで
誰でも
進歩させることが
可能です。
ですから将来
幸せをつかみたい方は
できることから
一歩ずつ進歩させるとともに
自らの意識と希望を持ちながら
日々をお過ごしくださいね。
※かまってちゃんに
勘違いされたくない方は
悪ふざけもほどほどに（笑）
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現在相談は休止中ですが、登録してくれると嬉しいです♪
