ハートセラピー導入編

人生経験と夫婦生活の中で得た幸せのプロを育成する心理学です。それに合わせて直感(インスピレーション)を駆使し、私たち夫婦と共に育つだけでなく、自分で自分を育てられるような生き方と考え方をお伝えしていきます。

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相手のことをけなしているはずなのに、なぜ好意を持たれてしまうのか?【恋愛記事】(前編)

こんばんは。

 

ネタの宝庫 ささですw

(まず、ネタが尽きることはありません。)

 

 

なので今回は

ダイエット記事ではなく

 

「恋愛記事」を書いてみようと思います。

 

 

 

タイトルにもありましたが

 

「相手のことをけなしているはずなのに

なぜ好意を持たれてしまうのでしょうか?」というお話です。

 

 

 

例えば

 

小学生や中学生の男子が

好きな女の子を目の前にすると

 

その女の子に

男の子が意地悪をします。

 

(今思うと、その頃の男子って素敵なアホだなと思います(笑))

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜私の場合は、それができないタイプの一人でした〜

 

 

そんな性格だったこともあり

会話の際には

本当にどうしていいのかわからず

 

勉強の話

共通の趣味の話

ゲームの話

 

などのようなテーマが決まっていることや

一般的に答えのない雑談のような会話に苦しみました。

 

なので

 

女子と他愛もない話をしたり

楽しませている他の男子たちを見ると

 

女の子たちから愛されているように見えていたためか

当時はうらやましくて仕方なかったんだと思います。

 

 

だからこそ、大人になって

苦手なトークスキルを学んでみたり

コンプレックスだった外見を

きれいにしてみたりと

とにかくやれることはやってきたのです。

 

 

けれど・・・

 

いつまで経っても

プレイボーイになることが

できませんでした(笑)

 

 

でも、それで結果オーライだったのです。

 

今思うと、自分を他の何かに

身売りすることなく

自分であり続けられたからこそ

最愛の妻と出会えたと思っています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

(私の話は余談でしたが、今後のお話の重要なヒントになります)

 

 

話は戻りますが

 

相手のことをけなしているはずなのに

なぜ好意を持たれてしまうのでしょうか?

 

という話は

 

四六時中けなしているという意味ではなく

 

たまーに相手を褒めていたりします

 

 

 

そんな

アメとムチのアンバランスな関係性が

一昔前の日本人には慣れ親しんでいます

 

 

さらには

 

 

自分の価値を低く見積もる

 

日本人の性質が未だに

世の中に定着しているがゆえにに

 

 

相手のことをけなした方が

大半の人は後々の

恋愛スイッチが入りやすくなる

 

 

ということをまずは知っておきましょう。

 

 

 

ただし!

  

そんなやり方で

 

一時的に引っ掛けて満足し

長続きのしない恋愛や結婚生活

 

を送っていると

 

 

当然のように後から

 

歪みが生まれてしまうのは明らかです。

 

 

 

ですから

 

まず手始めに

 

 

私は好きな相手と

どんな暮らしを

本当はしてきたいのだろうか?

 

 

をいうことを日々問い合わせしながら

 

この続きをまた

読んでみてくださいね。

 

 

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