「痛み」から逃げれば逃げるほど、さらに「痛み」に襲われる【ハートセラピー心理学】
人は
誰もが
傷つきたくない
痛みを味わいたくない
という思いの中で
この世界を生きているのですが
その痛みや
傷を恐れるがあまり
逃げれば逃げるほど
回避すればするほど
大きな痛みに
襲われますw
なぜなら人は
大人になるほど大半の人が
感度を下げて
生きていこうとするから
です。
※ハートセラピーでは
通称：小波（こなみ）ちゃん
と呼んでいますw
さらに単調直入に言うと・・・
あんたの感度が低いから
デカイやつが来るんだよ！！！
この
不感症野郎がぁ！！！
ってことなんですw
だからこそ
まずは
その不感症から脱却し
感度の良い
子供の頃のような
本来のあなたに
戻っていくことが大切です。
そのポイントとしては
ちょっとした痛みの感覚を
無視することなく
しっかりと直面し
そして
体でその痛みを
（不安などでふと浮かんだことも全て）
体感すること
（疑似体験含む）
を日々積み重ねるのです。
そうすることで
私って
こんなことでさえ
本当は痛かったんだなぁ…
っていうことに
自分自身と
分かち合える
ようになっていきます
そして
そんな気持ちと
寄り添い続けていくと
後々
周囲の人からも
優しくされ始めます
さらには
ふと気づいた頃には
よりたくさんの人たちから
優しくされたり
小さなことでも
愛を感じ
受け取れる
ようになっていきますので
ぜひ、続けてやってみてくださいね( ＾∀＾)
このことがわからない
小波（こなみ）ちゃんは
ハートセラピーで
波幅を上方修正いたしますので
ぜひ、ご訪問くださいませw
（ガチのメニューはかなりの仕込み中でお時間がかかっているため、詳細は個別にメッセージくださいね）
